スミスからリリースされているD-コンパクト。
D-コンパクトはD-コンタクトをプロデュースした平本プロが新たにプロデュースしたルアーになっています。
名作D-コンタクトを作った平本プロがプロデュースしたルアーだけあって、D-コンタクトユーザーならぜひともチェックしたいルアーではないかと。
そんなスミスからリリースされているD-コンパクトの特徴とインプレ情報などを書いていきます。
スミスのD-コンパクト38の特徴
スミスの公式ページによるとD-コンパクトはフラットサイド形状で泳ぎのキレとかを意識した薄型リップを採用されています。
動きのキレって釣果に差がつきやすい部分なのでそういったところを意識した薄型リップを採用されているD-コンパクトはほかのルアーと明確にローテーションをさせやすそうですよね。
・ウォブとロール
D-コンパクトはウォッブとロールが半分ずつのスイム設計のようです。
そのためただ巻きでもアピール力が強いそうです。
渓流の釣りといえばロッドアクションで魚を誘うイメージが強いですが、ただ巻きで誘えるというのはうれしいですよね。
広範囲に探りたいときにロッドワークで毎回サーチしていると体の負担がかかるのでただ巻きで誘えるのは武器になりそうですよね。
またD-コンパクトは2.5gで使いやすさと食わせ能力を意識して設計されているそうです。
結局、どんなに釣れるアクションをしてくれるルアーでも使いにくかったりしたら長時間の釣りで使うことは難しいですからね。アングラーが使いやすくされ設計されているD-コンパクトは長時間使えそうな感じですよね。
D-コンパクト38のインプレ情報
スミスからD-コンパクトのインプレ動画が公開されています。
どういった感じのルアーかイメージしやすい内容のインプレ動画になっています。
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