ベイトフィネスリールって、どんどん性能がよくなっていますよね。
それにともなって渓流の釣りでも、どんどんベイトフィネスリールを導入する人が増えています。
僕もベイトフィネスの進化にともなって渓流ベイトフィネスの釣りをはじめた一人です。
そこでこの記事では、
僕が愛用している渓流ベイトフィネスリール２つと友達が愛用しているベイトフィネスリールを1つ紹介します。
渓流ベイトフィネスリールならやっぱりカルコンBFS
渓流ベイトフィネスの釣りって、3g前後のルアーを軽快に投げることができたら、
あとは所有感とカッコよさだと思っています。
ということでシマノなら、
ダントツでカルコンBFSです！
渓流ベイトフィネスのリールならカルコンBFSなんです！
僕も愛用していますし、友達も愛用しているんです！
バス釣りとかソルトの釣りだと全く釣りのタックルなのに、
渓流ベイトフィネスの釣りではどちらもカルコンBFSという結論なんです。
理由は、
かっこいいから。
それだけですｗ
スティーズエア
基本はカルコンBFSHGで釣りがしたいんです。
ですが、
なんかたまにスピニング扱うようなすげー軽いスプーンを使いたくなるんですよね。
そういったときに使うのがスティーズエアTWです。
このスティーズエアって本当にすごい軽いルアーを投げられるんです。
渓流ベイトフィネス＝軽いルアーを投げること。
そんな認識で渓流ベイトフィネスのリールを選ぶならダントツでスティーズエアです。
ぶっちゃけダイワの最高のブレーキシステムでスプール径２８ミリとか超ベイトフィネス特化していますよ。
もし、友達とガチで渓流釣りをしていくならカルコンBFSじゃなくて間違いなくスティーズエアを選択しますね。
まとめ
渓流ベイトフィネスリールは結局のところ、
自分が使いたいものを使う！
これに尽きるかと。
どんなに性能がよくても所有感が満たされなかったり、
ベイトロッドとの見た目が合わないとテンションが下がるものです。
僕は渓流釣りをするまで、
アブのオールドリールで渓流ベイトフィネスをしている人のきもちがわかりませんでした。
ですが、今なら少しは理解ができます。
僕は今回紹介した２つの渓流ベイトフィネスリールを使っていますが、
もし迷ったときはカッコいい方を選ぶと選択しやくすくなるはずです。