スミスからラインナップされているTRMK-604SLは繊細なルアー操作ができるように設計されているロッドのようです。
いったい、TRMK-604SLはどんな特徴を持ったロッドなのでしょうか?
この記事ではTRMK-604SLのインプレがあるのかチェックしました!
TRMK-604SLのスペック
スミスの公式ページによるとTRMK-604SLは、繊細なルアーを操作しやすいようなティップ~ベリーを持たせている設計で6センチ以下のミノーを扱うことができるようです。
さらに、このロッドはスプーンだったりスピナーの繊細なアタリも取りやすいようなので、繊細なルアーを扱う人はチェックしたいですよね。
もし、TRMK-604SLを使う機会があったら、スピナーを使ったときにどんな繊細なアタリをとれるのかチェックしたいですね。
・6フィート
・ロッドの重さが83g
・ルアー範囲が2~7g
・ライン範囲が1~6ポンド
TRMK-604SLのインプレ
TRMK-604SLのインプレはありませんでしたが、トラウティンスピンマルチュースシリーズのインプレがツイッターにあったので紹介します。
スミス
トラウティンスピン マルチュース
TRMK-564UML pic.twitter.com/O5MadKxDvt— Sacana (@Sacana_Inc) January 20, 2023
スミスTRMK-394UL
仕舞い寸法35.5mmなんで、ロッドケース45mmに変えました😅
スミスのステッカー貼っちった🍀
ニヤニヤ😊#カーボンロッドケース pic.twitter.com/0SAlUq7iGR— chibitoshi (@Chibitoshi1107) February 9, 2023
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