スミスからラインナップされているトラウティンスピンマルチュースシリーズのなかでも遠投性とルアーの操作性を意識して設計されているロッドがTRMK-705Lです。
トラウトの釣りで遠投性能とルアーの操作性を大事にしている人はチェックしたいですよね。
そんなTRMK-705Lはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではスミスのTRMK-705Lのインプレがあるのかチェックしました。
TRMK-705Lのスペック
スミスの公式ページによるとTRMK-705Lは5ピースモデルで遠投性能とルアーが操作しやすいように設計されているモバイルロッドのようです。
原付だったり自転車で河川を釣り歩く人なんかは5ピースモデルであるTRMK-705Lがあると便利ではないでしょうか?
もし、TRMK-705Lを使う機会があったら、どんな感じでミノーを遠投できるのかチェックしたいですね。
・7フィートでLパワー
・ルアー範囲が3~10g
・ライン範囲が4~10ポンド
スミスのTRMK-705Lのインプレ
TRMK-705Lのインプレはありませんでしたが、トラウティンスピンマルチュースシリーズのインプレ動画があったので紹介します。
22メタニウムが渓流で使えそうかどうか、PE0.4号巻いて確かめに野池に来てます😆ナイロン12ポンド50m下巻き入れて、トラウティンスピンマルチュースC423Lに乗せてみたよ👍 pic.twitter.com/0sJxLl7mq8
— まっちょい (@O73CuRkNlDCQeyQ) November 19, 2022
アルファスSV TW 800SをトラウティンスピンマルチュースC423Lに載せてみた😆
PE0.6号40mくらい巻いてトライしてみた結果。まぁやれんことないかな😅もう少し強めのロッドで6〜10gくらいのルアーなら快適だと思った😗 pic.twitter.com/tiXpHkxV5A— まっちょい (@O73CuRkNlDCQeyQ) December 29, 2022