スミスからラインナップされているトラウティンスピンマルチュースシリーズのなかでも50ミリ前後のヘビーシンキングミノーをメインに扱うことができるモデルがTRMK-C564MLです。
5フィートクラスでモバイル性に優れている渓流ベイトフィネスロッドを探している人はこのロッドをチェックしたいですよね。
そんなTRMK-C564MLはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではTRMK-C564MLのインプレがあるのかチェックしました。
スミスのTRMK-C564MLのスペック
スミスの公式ページによるとTRMK-C564MLは、渓流~中流域でウエイトがあったり、抵抗のあるルアーを扱うことができるロッドのようです。
そんなTRMK-C564MLは50ミリ前後のヘビーシンキングミノーをメインに扱うことができるので、50ミリサイズのミノーを使い込んでいる人もチェックしたいですよね。
・5.6フィートでMLパワー
・ロッドの重さが90g
・ライン範囲が3~8ポンド
TRMK-C564MLのインプレ
TRMK-C564MLのインプレはありませんでしたが、トラウティンスピンマルチュースシリーズのインプレがあったので紹介します。
アルファスSV TW 800SをトラウティンスピンマルチュースC423Lに載せてみた😆
PE0.6号40mくらい巻いてトライしてみた結果。まぁやれんことないかな😅もう少し強めのロッドで6〜10gくらいのルアーなら快適だと思った😗 pic.twitter.com/tiXpHkxV5A— まっちょい (@O73CuRkNlDCQeyQ) December 29, 2022
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