ダイワかシマノかスミスか。
僕のなかでは渓流ベイトフィネス選びのときには最近ではこの3つのメーカーのイメージが強いです。
ということで今回は小規模渓流で使いたいダイワの渓流ベイトフィネスロッドを3つ紹介していきます。
この記事では、
ダイワの渓流ベイトフィネスリールを使っている人がダイワの渓流ベイトフィネスロッドで組み合わせたいという人にむけて書いています。
シルバークリーク ストリームトゥイッチャー46UL-4
ダイワのシルバークリークシリーズのストリームトゥ一チャー46UL-4です。
4ピースというモバイル性にダイワの技術が組み込まれているのがいいですよね。
ちゃんとロッドケースに46UL-4を入れてリュックなんかに入れてガンガン藪漕ぎなんかしたら小規模渓流なんかを釣りあるくのも楽しくなるかと。
シルバークリーク ストリームトゥイッチャー 51ULB-4
4フィート代のレングスだとちょっと飛距離が足りない。
そんな人はやっぱり5フィート代の渓流ベイトフィネスロッドを使いたいですよね。
シルバークリークシリーズのストリームトゥ一チャー51ULB-4な5.1フィートと近距離も対応しているので、小規模渓流のなかでも近距離と中距離を多用する人が選びたいモデルかと。
まとめ
ダイワの渓流ベイトフィネスロッドもやっぱりモバイル性に優れているものがしっかりラインナップされていますよね。
とにかくモバイル性に優れていることがガンガン藪漕ぎなんかをしていく小規模渓流での釣りではすごく大事。
それでいてキャスト性能なんかも優れているを選ぶのが当たり前ですが大事ですよね。
ダイワならこの2つのことを兼ね備えているのがうれしいんです。