渓流ベイトフィネスで使いたいPEラインの太さは?

渓流ベイトフィネスって、ラインの選びかたによって扱いやすさが全然変わってきます。

そのなかでも最終的にほとんどのアングラーが選ぶラインが、

PEラインです!

 

PEラインって強度が強いとかいわれていますけど、

僕の中ではラインのヨレが少ないところが一番気に入ってるんです。

 

フロロとかナイロンってラインがよれて、トラブルのもとになりやすかったりするんです。なので今のところ僕はPEラインをメインにしています。

というかPEラインしか使ってません!

 

ということでこの記事では、

渓流ベイトフィネスをするときにどの太さのPEラインを選べばいいのか紹介していきます。

渓流ベイトフィネスのPEラインは0.4〜0.5号が扱いやすいです

結論からいうと、

渓流ベイトフィネスのPEラインは0.4号から0.5号が扱いやすいです。

 

ちなみに僕はバリバスのトラウト用のPE0.5号を使用しています。

バス釣りとかソルトの釣りではバリバスを使わないんですけど、渓流ベイトフィネスの釣りにおいてはやっぱりバリバスのPEラインが扱いやすいんです。なぜかは知りませんw

まとめ

渓流釣りにおいて、

ラインってすごく大事です。

 

スティーズエアとかカルコンBFSなんかを使っていても、ラインのチョイスが合わないとかなり扱いにくくなります。

なので、とりあえずは定番と言われている0.4〜0.5号のPEラインを選んでおけばいいのではないかと。

ライン
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渓流ベイトフィネス研究所