安い道具=使いにくい
そんなイメージをもっている人もいると思います。
ですが、安い道具のなかにも使いやすくて楽しいものっていっぱいあるんです。
その1つがマスレンジャーシリーズです!
マスレンジャーは価格が安くて初心者の人が購入しやすいモデルになっているんです。
よく曲がってよく飛んでくれる。
これがマスレンジャーの最大の特徴です。
そんな渓流ベイトフィネスで使いたいマスレンジャーのベイトモデルを紹介します。
渓流ベイトフィネスにベストマッチなマスレンジャーのベイトロッド
渓流ベイトフィネスの釣りって、フリップキャストだったり、バックハンドキャストだったりと、とにかくテクニカルなんです。
そのテクニカルな渓流ベイトフィネスの釣りにおいて大事になってくるのが、
ロッドがちゃんと曲がることです。
マスレンジャーのベイトロッドはしっかり曲がってくれるんです。
それは、一度ロッドを持って降ってもらえばわかりますが、良い意味でべにゃんべにゃんのブランクスなんです。
べにゃんべにゃんに曲がる!
だからよく飛ぶし、狙ったところにキャストしやすい。
コスパもいいのでこれから渓流ベイトフィネスの釣りをはじめたい人が検討したいロッドの1つですよね。
まとめ
渓流ベイトフィネスのタックルって、ロッドよりもベイトリールにお金をつかったほうがいいです。
その理由としては、
リールのほうが価格帯によって性能が大きく変わるからです。
これから使っていかないとわからないんですけど、そういうものなんです。
なので、個人的にはベイトロッドはマスレンジャーで費用を抑えた分ベイトフィネスリールにお金を投入していきたいなと思いますね。