スミスからラインナップされているトラウティンスピンマルチュースシリーズのなかでも7.6フィートでMLパワーのロッドがTRMK-765MLです。
7フィートクラスでモバイル性に優れているロッドを探している人はチェックしたいですよね。
そんなTRMK-765MLはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではTRMK-765MLのインプレがあるのかチェックしました!
TRMK-765MLのスペック
スミスの公式ページによるとTRMK-765MLは、遠投性とルアーの操作性を意識して設計されているロッドのようです。
そんなTRMK-765MLは5ピースでモバイル性に優れていながらも、きれいにロッドが曲がって、強いバットを持っているので大型のトラウトにも対応しているようです。
遠征で大型のトラウトを狙う人なんかにもよさそうなロッドですよね。
・7.6フィートでMLパワーの5ピースモデル
・ルアー範囲が3~13g
・ライン範囲が4~12ポンド
TRMK-765MLのインプレ
TRMK-765MLのインプレはありませんでしたが、トラウティンスピンマルチュースシリーズのインプレがあったので紹介します。
22メタニウムが渓流で使えそうかどうか、PE0.4号巻いて確かめに野池に来てます😆ナイロン12ポンド50m下巻き入れて、トラウティンスピンマルチュースC423Lに乗せてみたよ👍 pic.twitter.com/0sJxLl7mq8
— まっちょい (@O73CuRkNlDCQeyQ) November 19, 2022
アルファスSV TW 800SをトラウティンスピンマルチュースC423Lに載せてみた😆
PE0.6号40mくらい巻いてトライしてみた結果。まぁやれんことないかな😅もう少し強めのロッドで6〜10gくらいのルアーなら快適だと思った😗 pic.twitter.com/tiXpHkxV5A— まっちょい (@O73CuRkNlDCQeyQ) December 29, 2022