シマノからラインナップされているカーディフシリーズのなかでもエリアトラウトの定番で基本的なスプーンがロールスプーンです。
これからエリアトラウトの釣りを始める人はまずはロールスプーンを使ってみたいですよね。
そんなロールスプーンはどんな特徴のスプーンなのでしょうか?
この記事ではカーディフのロールスプーンの特徴とインプレなどを紹介します。
カーディフのロールスプーンの特徴
シマノの公式ページによるとロールスプーンはローリングアクションのスプーンで食い渋っているような状況でも食わせる能力があって、誰でも使いやすい操作性があるようです。
そんなロールスプーンは村田基さんがプロデュースしていて、村田さんとシマノの技術がつまっているスプーンのようです。
村田さんの釣りが好きな人はロールスプーンを使ってみるのもいいですよね。
ちなみにロールスプーンの重さは0.9~5.0gまでラインナップされています。
もし、ロールスプーンを使う機会があったら、スレている魚がどんな感じでバイトしてくれるのかチェックしてみたいですね。
ロールスプーンのインプレ
ツイッターにてカーディフのロールスプーンのインプレなどがあったので紹介します。
フォレストパークひらかわ
セカンドポンド1日堪能してきました
ミノーでそれなりに釣れアルミん、ロールスイマーの表層引きで楽しめました
80upは残念ながらでしたが非常に満足な1日でございました
皆様方お疲れ様でした pic.twitter.com/fPwWpNzHQs— がりこたさん (@kotaku400G) June 4, 2022
今日一サイズのニジマスと、今日のヒットルアーです😑
スプーンはロールスイマー2.5g、MIU3.5gです!
ミノーはシュヴァーンシャッドとダイワのダブルクラッチ?だったかな🤔#鹿島槍 pic.twitter.com/hDFPdMux3f
— 大工マーント (@BydxmYhmyZzUpVm) December 17, 2022