ダイワからラインナップされているプレッソリミテッドAGSシリーズのなかでも超ショートSMTを搭載しているロッドが55M-SMTです。
超ショートSMTが搭載されているエリアトラウト用のロッドを探している人はチェックしたいですよね。
そんな55M-SMTはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではプレッソLTD AGSの55M-SMTのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
プレッソLTD AGS55M-SMTのスペック
ダイワの公式ページによるとプレッソLTD AGS55M-SMTは、PEラインとの相性がいいように設計されていて、超ショートSMTを搭載しているようです。
そんな55M-SMTは、デジ巻きだったりリフト&フォールの釣りに最適なように設計されているようなので、ボトムを中心にエリアトラウトの釣りを楽しんでいる人はチェックしたいですよね。
もし、55M-SMTを使う機会があったら、どんな感じでデジ巻きができるのかチェックしたいですね。
・ロッドの重さが68g
・ルアー範囲が0.6~7g
・ナイロンラインの範囲が2~6ポンド
・5.5フィート
55M-SMTのインプレ
ツイッターにプレッソLTD AGSの55M-SMTのインプレがあったので紹介します。
昨日ボトムとミノーの釣りで大活躍だったプレッソLTDの55M-SMT。金属なのは色が変わってる先端の1節だけなんですが…様々な魚のアタリをしっかり手元まで伝えてくれるのでめっちゃ面白いロッドです😎あとただの棒のようなロッドですがフックがちゃんと魚に掛かってたらほぼバレません😊 pic.twitter.com/pAKEOlq6LU
— TEKINA🐟 (@offshore_tekina) April 17, 2022
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