スミスからラインナップされているトラウティンスピンマルチュースシリーズのなかでもショートレングスで4ピースモデルがTRMK-C394ULです。
小渓流だったり源流を釣り歩く人はモバイル性に優れていて、ショートレングスのTRMK-C394ULをチェックしたいですよね。
そんなTRMK-C394ULはどんな特徴があるのでしょうか?
この記事ではTRMK-C394ULのインプレがあるのかチェックしました。
TRMK-C394ULのスペック
スミスの公式ページによるとトラウティンスピンマルチュースTRMK-C394ULはキャストのしやすさだったりフッキング性能などを意識して設計されているようです。
そして、TRMK-C394ULはD-コンパクト45をメインにD-コンタクト50クラスまで扱うことができるように設計されているようです。
D-コンパクト45をメインに渓流釣りを楽しんでいる人はこのロッドをチェックしたいですよね。
・3.9フィート
・ロッドの重さが82g
・ルアー範囲が2~7g
・ラインの範囲が2~6ポンド
TRMK-C394ULのインプレ
TRMK-C394ULのインプレはありませんでしたが、トラウティンスピンマルチュースシリーズのインプレ動画があったので紹介します。
アルファスSV TW 800SをトラウティンスピンマルチュースC423Lに載せてみた😆
PE0.6号40mくらい巻いてトライしてみた結果。まぁやれんことないかな😅もう少し強めのロッドで6〜10gくらいのルアーなら快適だと思った😗 pic.twitter.com/tiXpHkxV5A— まっちょい (@O73CuRkNlDCQeyQ) December 29, 2022
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