シマノからラインナップされているトラウトワンASシリーズのなかでもスプーンだったりクランクなどの様々なルアーを扱うことができるモデルがS60SUL-Fです。
1本でいろんなルアーを扱えるということで、本格的にトラウトの釣りをはじめる人はS60SUL-Fを最初の1本にするのもよさそうですよね。
そんなS60SUL-Fはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではトラウトワンASシリーズのS60SUL-Fのインプレなどがあるのかチェックしてみました。
トラウトワンASのS60SUL-Fのスペック
シマノの公式ページによるとS60SUL-Fは、バーサタイルロッドでミノーだったりスプーンなどのいろんなルアーが扱えるようなロッドのようです。
そんなS60SUL-Fは小型の魚から大型の魚まで対応しているようなので、1本のロッドでトラウトの釣りをする人にもよさそうですよね。
もし、S60SUL-Fを使う機会があったら、どんな感じで大型の魚とやりとりができるのかチェックしてみたいですね。
・6フィート
・ロッドの重さが70g
・ルアー範囲が0.5~4.5g
・ナイロンラインの範囲が1.5~4ポンドでPEラインの範囲が0.2~0.6号
トラウトワンASのS60SUL-Fのインプレ
ツイッターにてトラウトワンASのS60SUL-Fのインプレなどがあったので紹介します。
ちょっとエリアトラウトのタックルインプレ~
エリアトラウト用のタックルシマノで揃えてトラウトワンAS S60SUL-Fとストラディックci4+ c2000sにしたけどめっちゃよかった。何せ軽い総重量230g。元からロッドもリール自体の感度いいだろうけど軽さもあって絶対感度上がってた。おそらく伝わって→— Tata@釣りバカ (@turibk300646kz) October 15, 2019
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