シマノからラインナップされている剛性が強くて基本性能がしっかりしているストラディックシリーズ。
今回はそんなストラディックシリーズのなかでも2000番である19ストラディックC2000SHGについて紹介します。
19ストラディックC2000SHGはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事では19ストラディックC2000SHGのインプレがあるのかチェックしてみました。
19ストラディックC2000SHGのスペック
19ストラディックシリーズは飛び、巻き、耐久性の基本性能を意識して設計されているスピニングリールのようです。
普段からガンガン釣りに行っている人は、耐久性があって、基本性能がある19ストラディックシリーズを検討するのもよさそうですよね。
そんな19ストラディックC2000SHGのスペックは以下のとおりです。
・リールの重さが185g
・ギア比が6.1でハンドル1回転あたりの糸巻量が82センチ
・ナイロンラインのラインキャパが4ポンド100メートル
・PEラインのラインキャパが1号80メートル
19ストラディックC2000SHGのインプレ
ツイッターに19ストラディックC2000SHGのインプレがあったので紹介します。
敦賀に行ってきました。
19ストラディックC2000SHGを使ったところ…15ストラディックよりも軽やかに使える。
使用感はとてもいい。
巻きの釣りにはもってこい、でもちゃんとトゥイッチも巻き出しが軽くなってるからしやすくなってる。
ちょ~っとハンドルのパーツ精度が低いけど、これは個体差。 pic.twitter.com/HXxzJFmkrN— レモンテラス (@citronterrasse) September 1, 2019
19ストラディックC2000SHG 買っちゃった〜 pic.twitter.com/haXLtT0AQG
— キム (@1006Sao) October 28, 2019
この組み合わせも好き。
Azusa70L
19ストラディックc2000shg本命は、
Azusa70L
12レアニウム1000s(スプール改)もしくは、
12レアニウム2500s(スプール改)
17ツインパc3000hgはしっくりこないのでブレニアスとセット。 pic.twitter.com/wBWHoflT5S
— Takumi (@takumii58) September 23, 2019