シマノからラインナップされているリールのなかでもトラウトをメインに設計されているリールが18カーディフci4+1000SHGです。
トラウト専用のリールということで、本格的にトラウトの釣りをはじめる人は18カーディフci4+1000SHGをチェックしたいですよね。
そんな18カーディフci4+1000SHGはどんな特徴のリールなのでしょうか?
この記事では18カーディフci4+1000SHGのインプレがあるのかチェックしてみました。
18カーディフci4+1000SHGのスペック
シマノの公式ページによると18カーディフci4+1000SHGは、天然河川で使ったときに速い流れに負けないようにリトリーブができるように設計されているようです。
ネイティブトラウトを狙うときに流れが強いようなところで釣りをしている人は18カーディフci4+1000SHGをチェックしたいですよね。
もし、このリールを使う機会があったら、流れの強いなかでミノーをつかって、どんな感じでリトリーブができるのかチェックしてみたいですね。
・ロッドの重さが170g
・ナイロンラインのキャパが4ポンド90メートル
・PEラインのラインキャパが0.8号が100メートル
・ギア比が6でハンドル1回転あたり79センチ
18カーディフci4+1000SHGのインプレ
ツイッターに18カーディフci4+1000SHGのインプレがあったので紹介します。
今では
18カーディフCi4+が一番巻感良い!
セルテートが負けた! pic.twitter.com/afAqRzi6EG— たっきー (@53tkystlla) July 12, 2020
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